「わかってる。」
昨日開設して今日見て誰もアクセスしていない。
そりゃそうだ。
というか自分ですら見ることを忘れてた。
ひとまず今日は飲みに行こう。
明後日からは松山出張。それまでにやれることやっとかないと・・・。
飲むのは好きだし。
飲みに行くのも好き。
でも第一歩動き出すのが嫌い。
仕事でもそうだからなかなか終わらない。
飲みに行くのも楽だから行くだけ。
本当は仕事しなきゃだし、仕事もう少ししたほうが明日以降楽だ。
でも逃げるように飲みに行く。
いつもそう。
どうにかなってないことを、どうにかなってる振りして納品して
仕事した気になってる。
やれば5分のことを後回し。
忘れたころにあわててる。
「わかっちゃいるけどやめられない」
狩野さんのこと。
芸人の狩野さんが謝罪してた件。
もうしばらく前となったものの、いろんな意見が出てた。(ように思う)
現実問題として年齢を偽ってこられると男性サイドとしては、
いや、男女どちら側にせよ回避不能である。
そもそも青少年健全育成条例なる枠組み自体がおかしい。
ただし、大事な条例であることは確かだろう。
ならば、回避不能なこの状態を解決するために。第二の狩野さんを作らないために。
以下の提案を思いついたので書いておきたい。
1.飲酒年齢の引き下げ→現状の20歳から18歳へ
2.飲酒提供時のID確認の義務化および違反提供者側への厳罰化
この2点をするだけで回避不能なこの状況がなくなる。完全に。
女性と付き合うならどこか早めのタイミングで「お酒の出る店」に食事に行ってビールでも頼めばよいのだ。飲まなくてもよい。
提供者側へ厳しい罰。それこそ営業停止や高額な罰金でよいだろう。
これがあれば同伴者が飲まなくても同伴者含めてIDを確認する作業が入る。
ビールが出なけりゃその子は未成年だ。付き合い方を考えよう。
ビールが出てきて偽造のIDならこちらはわからなかったという大義がある。
そもそもかたくなにアルコールが出る店を拒否するなら
年齢を疑うきっかけになるだろう。
現状高卒以上、特に大学生は普通に飲んでるだろうし、
20歳からの飲酒は無理がある。
アメリカ映画でたまに見る子供がビール買えなくて大人に頼むシーン。
日本では見たことない。普通に買える。
こんな問題もなくなる。
唯一の懸念事項は国を含めた公務員関係者は、また新しくカードをつくること。
マイナンバーカードをがんばって拡張してほしい。
むしろさっさとアルコール提供時のマイナンバーカードの提示を義務化すればいい。
みんなこぞってマイナンバーカードつくるから普及させたい側としても良いだろう。
この程度のことすぐできるだろうに、なぜできない。
しょせん職業人としての政治家では無理ということなのか。
開設テスト
ブログ開設。
テスト
てすと
思いついたことを書く場所にできれば。
リアルの生活と関係ない場所にしたい。
誰かに見てほしい気持ちと誰かに見られる恐怖と不安。
そしてPCのキーボードの「f」「b」「j」が反応しないことが多くてストレス。
買い換えたいな。